おおつ住宅工房一級建築士事務所

よくある質問Q&a

Q1:家を建てようと思いますが、何から手を付けたらよいのか分かりません。

A:予算計画から始められることをお勧めします。

    土地から購入される方は土地の購入費用、それに建築費用、設計等の諸費用、税金、

    メンテナンス費用等々。

  総額でいくらくらい用意できるのか、月々の返済はどれくらいになるか。

  ローンの金利は変動型か固定型か、その違いは?金利変動のリスクは誰が負うのか?

  ショールーム等を見に行くのはキチンと現実を見てからにしましょう。  


Q2:まだ土地を取得していませんが、相談は可能でしょうか?

A:建築の専門家としてアドバイスできることは沢山あります。

   現地調査やプランニング等の作業を伴わないアドバイスであれば無償で行います。

      敷地は皆同じではありません。高台にある敷地もあれば、低地にある敷地もあり、

      川の近く、山の近く、砂質地盤、粘性地盤等、それぞれ条件が異なります。

   駅やスーパーまでの距離も気になりますが、大切な資産です。自然の地形や

   災害履歴なども考慮しましょう。

 

   ⇓こちらも参考になります。

 ・地盤サポートマップ(ジャパンホームシールド(株))

   https://supportmap.jp/#13/35.6939/139.7918

 ・地盤安心マップ(地盤ネット(株))

   https://jibannet.co.jp/map/

 ・地図、空中写真閲覧サービス(国土地理院)

     http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1


Q3:坪単価はどれくらいで建てられますか?

A:当事務所ではハウスメーカー等のパッケージ化された商品とは異なり、ご要望を

   伺いながら設計していくことになりますので一概にはお答えできませんが、概ね

   建築士報酬、照明器具やエアコン、外構等を含めた総額で60万/坪~80万/坪の価格

   帯が多くなっております。長い目で見てある程度のスペックを確保することや、

   地球環境への配慮等もお勧めしております。いたずらにイニシャルコストを抑える

   ばかりの仕様では、ランニングコストは高くつくものです。

      また、安易にスペックを落とすのではなく、すぐに使用しない部屋や入替可能な

   設備機器は完璧を目指さず、将来余裕ができたら工事する時差建築をお勧めする

   こともあります。


Q4:設計料(建築士業務報酬)はどれくらいですか?

A:業務報酬のページにまとめて記載しております。

   業務報酬のうち建築士事務所の経費割合は概ね50%程度で残りが人件費です。

 

<内訳>

 ・直接人件費

 設計等の業務に直接従事する者のそれぞれについての当該業務に関して必要と なる

 給与、諸手当、賞与、退職給与、法定保険料等の人件費の一日当たりの額に当該業務

 に従事する 延べ日数を乗じて得た額の合計です。

 

・ 直接経費

 印刷製本費、複写費、交通費等設計等の業務に関して直接必要となる費用です。

 

・ 間接経費:

 設計等の業務を行う建築士事務所を管理運営していくために必要な人件費、

 研究 調査費、研修費、減価償却費、通信費、消耗品費等の費用。

 

  お支払いの時期は、業務フローのページをご参照下さい。


Q5:建築家に依頼すると高くつきませんか?

A:CM型分離発注方式により、コストダウンを図ります。

   価格帯や仕様程度にもよりますが、多くの場合、同じ建物なら一括発注に比べ10%~

   20%程度のコストダウンが可能です。

      また、消費者から正当な建築士報酬を頂くことにより、業務内容が桁違いに充実し、

   施工会社等と利害関係を持たない(下請けにならない)独立した建築士事務所として、

      適正な設計や監理(管理) を行うことができます。

      家づくりのホントをお伝えすることができます。

      CM業務の概念図は、CM方式とはのページをご参照下さい。   


Q6:建替えかリフォーム(修繕)かリノベーション(改築)か迷っています。

A:既存建物の築年数や仕様程度、住人の思い入れ等もあり、一概には言えませんが安易に

   建替えとせずにご相談下さい。既存建物よく調べて建替えの場合と比較する等、調査

   検討業務の費用はかかりますが、最適な答えをご一緒考えます。


Q7:設計や工事に建築主も参加できますか?

A:設計中は建築主が自ら考え、私達専門家が欠けている視点を補完し、工事中は私達と

   共に汗を流す。そんなやり方を歓迎します。

      危険を伴わない作業は一緒にやりましょう。出来上がった時の喜びは倍増するはずです。


Q8:工事監理と施工管理の違いは何ですか?

「工事監理」とは建築士法第2条第7項で定義される建築士の独占業務で、工事を設計図書と照合・確認することを指します。建築士が設計通りに施工されたかどうかを確認する業務です。

「施工管理」とは、工事の工程管理や安全管理、品質管理、予算管理などを行う業務で、工事一括請負(発注)方式であれば元請の現場監督が行います。

CM分離発注方式の場合、建築士事務所は施工者ではありませんので誤解を避けるため現場監督という言葉は使いませんが、CMRが建築主に代わって現場監督の役割も担います。(←この立ち位置がとても大切です)